近所の子に身体を許す谷原希美
ストーリー&見どころ
聞けば聞くほどウツになり、話せば話すほど勃起する。そんなNTR話を投下します。
俺、谷原39歳。結婚10年目子供なし。ウチの近所の、吉田さんってお宅の長男で、タケシってのがいて、いつも大きな声で挨拶して礼儀の正しい野球少年だ。ある日、妻がその近所のタケシ君に、突然ラブレターをもらったらくって、俺はすごいじゃないかあんな若い男に告白されるだなんてハハハと、余裕ぶちかまして笑っていた。
それから暫くして、ゴミ捨て場の清掃員に、たまたまタケシと連れションする事になった俺は、そのあまりにも初々しい大の大人も逃げ出すようなタケシがぶらさげた見事なまでのカリデカ肉棒にオスとして敗北感のようなものを感じた。
お願いしますおばさん。ボクおばさんを見ているとチ○ポがギンギンになって我慢できないんです。