ゆるふわ専業主婦の岡野美由紀
ストーリー&見どころ
妻の岡野美由紀が化粧していることすら興味を示さない夫と退屈な夫婦性活を送っていた。美由紀は少しだけ刺激が欲しかった。バーカウンターに座る美熟女、岡野美由紀。そこへ年下のスーツ男、三浦がやって来た。お洒落で画になる美由紀に一目ぼれした三浦、二人は打ち解けホテルで関係を持とうとした。
しかし、怯える美由紀に気付いた三浦は関係を持たなかった。そして半年後、とある会社で清掃員をしている美由紀と社員である三浦は偶然再会する。そして二人は、社内で熱い接吻を交わし、ついに一線を越えてしまう。肉と肉のぶつかる音が事務所ないに鳴り響き、美由紀は若い精子を顔で受け止める。それ以来、夫が帰宅する17時まで密かに逢瀬を繰り返していた。
「あの時はまだ、自分にヤケになれなかったの…」
妻ではなく一人の女としてセカンドバージンを捨てて、岡野美由紀は年下の男と密かに情事を繰り返す!
ダイジェスト画像
「派手な格好をしていたのは、主人を忘れたくて…」
平日午後、限られた時の中で岡野美由紀は一回り年下の彼を求めて…。夫が居ない平日13時から17時の間だけは、結婚している事を忘れられていた。転勤が決まった三浦と再びホテルで密会する。美由紀は怯えることもなく彼を自らベッドに押し倒し、自ら服を脱いでいく。
「美由紀さん…、もう19時ですよ」