嫁の佐々木あきが他人棒に抱かれる
ストーリー&見どころ
社長夫人の佐々木あきは皆から愛される存在で、その旦那も至極真面目な性格だった。二人の夫婦仲は倦怠期を迎えており、夜の営みは暫く無かった。ある日、あきが夫の愛妻弁当を持ってきた時、夫はあきが野暮ったい清掃員と会話をしているのを偶然見かけ、その変態的な性癖に目覚める。明らかに女性慣れしてない彼があきに優しくされ興奮しているのを見た瞬間、夫はあきとこの男に関係を持たせたいと衝動に駆られるのだ。
妻が他の男に抱かれているのを見てそれを隠し、申し訳なさそうにしている姿を見て、こんなに興奮するとは、思わなかった。もっと、もっと妻を他の男に抱かせて見たい。
「妻を…君に妻を喜ばせてあげてほしいんだ」
嫁の佐々木あきは、他の男とヤッているときが一番いやらしい!
「あき、どうなんだ、感じているのか?言ってみろ!」
ダイジェスト画像
妻が普段決して交わることのない男との性交が見たい…。夫の願望に応えるかのように妻の佐々木あきも予想以上の淫乱ぶりを見せる。露出の多い服を着させて意図せず男を誘惑させる。何本もの他人棒が美しい妻のマ○コに突き挿さる。
「あなたごめんなさい!でも凄く気持ち良いの…」