僕のねとられ話しを聞いてほしい 親戚のスナックでホステスをやらされてスケベな客に寝盗られた妻 羽田璃子

スナックの常連客に寝取られる人妻・羽田璃子

俺、羽田。妻の璃子には専業主婦をやらせている。実は俺、同じ街の飲屋街で小さなスナックのママをやっている、3歳くらい年上の、姉貴ってのがいて。先日その姉貴が、何でも、それまで店でホステスをしていた古株のヨシエちゃんと言うのが急に辞めてしまったとか何とか言って、俺んちに相談に来たわけ。

次の娘が見つかるまでの間で良いから、美人な璃子ちゃんに、要するに、ウチの妻に、スナックの接客を手伝って欲しいのよと姉貴は何を思ったのか、ウチの妻にホステスをやって欲しいなどと言い出しやがって。もともとマジメな性格だった妻も困った様子だったのだが、結局、断りきれずに応じる事にした。

俺の姉がママをしている駅裏のスナックの人手不足を埋める為に仕方なく妻の羽田璃子がホステスのバイトを引き受けたのです。

たまに興味本位で姉貴のスナックを覗きに行くと、不慣れながらも一生懸命、飲めない酒を飲んで接客している妻の姿があって。俺はそれを羨ましくみていたいのだけど、それからしばらくして、とんでもない光景を目撃してしまった。

不慣れな接客業で断る術を知らない新米ホステスの羽田璃子に常連客は強気に迫ってくる。恒例のテキーラ一気で泥酔した璃子を客はスナックの便所で介抱すると言って尻を撫でまくる。そこに夫が不審に思いトイレの個室を上から覗くと、そこには璃子を客が立ちバックで突きまくる姿があった。マジメな専業主婦の膣内に濃い精子がどっぷりと奥まで注ぎ込まれる。常連客のスマホに妻のオナニー動画が生々しく映っていた。