快楽に溺れる三十路熟女「岡野美由紀」の濃厚SEX
ストーリー&見どころ
「初めて会った時から目が離せなかった母の友人・岡野美由紀さん。まさか一緒に働けるなんて…神様、ありがとうございます」
実家のカフェを手伝う浪人生の敦。ある日、母が旅行に出てる間に母の友人・岡野美由紀と二人で店番をするはめになってしまう。緊張しっぱなしの敦だったが、岡野美由紀は束縛主義の夫と離れている解放感から、彼の純情にときめきを感じて自ら誘ってしまう。
その日から、時間を見つけてはお互いの快楽を貪り合い、快楽を堪能する日々を謳歌するのだった。だが、背徳に満ちた二人の官能的な時間はそうそう長く続くはずもなく…。
「敦君の事は好きだけど、でも私は結婚してるの…」
腰をくねらせ激しく悶え若い男の欲望を貪りながら、快楽を堪能する岡野美由紀!
ダイジェスト画像
白く透き通るような肌、細くクビレた腰。岡野美由紀の全てを愛してしまった敦は、下半身を熱く滾らせ彼女の膣奥に埋めていく。岡野美由紀と共に過ごすひと時に、敦はつかの間の幸せを感じていた。しかし、カフェで二人が抱き合い、唇を重ねているところに岡野美由紀の夫が突如現れた。
「私のも触って…嫌じゃなかったら好きにしていいのよ…」