旺盛な性欲を持て余す五十路妻
ストーリー&見どころ
近藤郁美は、50歳を過ぎて異常に「性欲」が強くなり、欲望を鎮める為に、夫公認で、オナニーに耽る日々。夫は、郁美の「欲望」を満たす為の「秘策」を練っていた。そして夫は信頼できる部下に「協力」させることにした。近藤郁美が社長夫人を妖艶に演じる。部下を誘惑するストリップシーンに注目。
止めどなく湧き溢れ出す性欲、近藤郁美の欲望は困惑する新入社員へ注がれていく!
ダイジェスト画像
夫に不満はないけれど、物足りない。抑えきれない欲望を満たすのは…。上品な立ち振る舞いとは裏腹に社長夫人の冷めない火照り。
社長夫人として幸せな生活を過ごす近藤郁美。しかし、郁美の異様なまでに旺盛な性欲を前にした夫は、最近、少々持てあまし気味であった。そんなある日、夫がひとりの新人従業員を家へ連れて来た。
3人で酒を囲むうちに、やがて妖しい雰囲気になった。2人に関係を持たせようとする夫はフェードアウトした。ほろ酔い気分の近藤郁美は次第に身体を密着させていくと、困惑する従業員のベルトに手を掛ける。
従業員の目の前でキャミソールを脱ぎ捨て、黒パンストに包まれた脚を開いて魅せつける。男の頭を押さえて自分の股間に顔を擦り付ける。興奮してしまった男も社長が直ぐ側にいるにも関わらず近藤郁美のTバックをズラして肉棒を膣奥まで挿入する。