息子の逞しい肉棒の虜になった義母の近藤郁美
ストーリー&見どころ
夫と死別した郁美は、夫の親友と再婚した。義理の息子は、義母の近藤郁美に反発するも魅かれていく自分に苛立っていた。ある日、郁美は息子と争ううちに、関係を持ってしまう。若い男を知った郁美は、妻であること、義母であることを忘れ、ひとりの「女」に変わっていく。
「オヤジを誘惑したように、僕にも同じことをしろよ!」
夫とのセックスに不満を抱いていた義母の近藤郁美は、義理の息子の逞しい肢体に目を奪われ、身体を許してしまう。その日から徐々に、熟した身体で義理の息子を妖艶に誘うようになる。
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「気持ちいい!気が変になりそう!もっと強く押し込んで!」
夫は郁美を悦ばせず勝手に果て、彼女の中で欲求不満が増すばかりであった。夫の親友の息子である直樹を可愛がり、その頃は郁美を慕っていたが、再婚して義理の息子となった直樹、郁美に反発し折り合いが悪かった…。
やがて快楽の虜になった二人は、夫の目を盗んではセックスに耽っていた。
「おねがいだから、抜いちゃ、ダメ!中に出して!たくさん出して!」