人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 近藤郁美

痴漢に狙われた熟女母の近藤郁美55歳

暇を持て余した人妻の近藤郁美は、友人と食事をした帰りに、普段は使わない電車を使うことにした。電車に揺られていると、何やら郁美の身体を触る怪しい男たちが…。郁美が抵抗できないのを良いことに、痴漢集団たちの行為はエスカレートしていく。そしてあろうことか、郁美はその極上のテクニックに快感を覚えてしまい、家に戻った後も身体に刻み込まれた感覚を思い出しながら自慰にふける。後日、再びあの快楽を求めて、また電車に乗り込んでしまうのであった。

犯されて知った自分の性癖、輪姦で快楽の虜。

卑猥な指が秘壺を侵犯、狙われた五十路妻。悪辣レイプ集団になぶられ目覚めた快楽に堕ちていく。恐怖と凌辱が快感に変わる。そして熟女は自ら再び乗車する。欲しがる身体は誤魔化せず無情の絶叫連続アクメ。

「このおばさん腰振ってるよ」

久々に乗る電車に待っていたのは飢えた野獣たちだった。集団で取り囲む痴漢の魔の手からの逃げ場はない。二度と思い出したくない屈辱の体験だったのに…。もう一度あんな目に遭いたいと思ってしまうなんて…。