嫁の母ちゃんがむっちりエロ過ぎて 僕は、もう～我慢汁でちゃう… 近藤郁美

近藤郁美54歳の逆親子丼近親SEX

「味見してもいいでしょ…ずいぶんご立派なのね…」

近藤郁美の娘夫婦は、お盆休みを利用してエミの実家へ久しぶりに里帰りした。娘婿の洋介は偶然にも、郁美と義理の父とのSEXを覗いてしまい、郁美の妖艶な魅力にひかれてしまった。夫では満足できない郁美の底なしの性欲は、娘のエミの見えない所で洋介にちょっかいを出すようになっていた。理性を失った洋介は郁美に襲いかかる。二人が結ばれている所を娘のエミに覗かれ…。

「僕はこの時、義理の母の妖艶な姿に魅了された…」

近藤郁美の心の奥底に溜まっている欲求を娘の夫に…義母さん…僕は、もう～

夫では満足出来ない躰は娘の夫を誘惑する。娘の見えないところで濃いザーメンを口で受け止める。柔らかいおっぱいが硬い肉棒を包み込む。

娘に覗かれているとも知らずに若く硬く勃った肉棒で何度も突かれる度にいやらしいよがり声を出し白昼堂々と濃厚なSEXを交わす。

「嗚呼～洋介さん上手よ…もっと下から突き上げて…」