クリニックで繰り広げられるレズ性交
ストーリー&見どころ
SEXカウンセラーとしてクリニックを開業した近藤郁美。共同経営者の藤下梨花とは、プライベートでもレズのパートナー。ある日、クリニックに弥生が診察に訪れる。
「不感症でお悩み?…なる程。ずっと女子校育ちで旦那さんは初めての男…。安心して。私達が貴女を治療してあげるから…」
レズが原因で離婚した近藤郁美は、病院勤務後SEXカウンセラーとして独立。看護師の藤下梨花は、看護学校卒業後はレズとは無縁の生活を送っていたが、郁美のスタッフになり再びレズに目覚めてしまう。ある日、天野弥生は夫との性生活の悩みでクリニックを訪れる。郁美に潜在的なレズであることを告げられ、戸惑うも郁美に誘導されてレズに目覚めていく。梨花も、郁美に隠れて弥生を誘惑する。ついに郁美と梨花は、弥生をトリプルレズに誘い込む。
私たち、もう郁美先生無しじゃ、生きていけない身体になってしまったんです。
万華鏡のように妖しく美しく永遠に乱れる女達!
「ガマンできない?じゃぁ、先に始めましょ…」
「全部見せて、貴女の全てが知りたいわ」
「ああ、気持ちいい。気が変になりそう…」
ダイジェスト画像
クリニックに天野弥生という女性が、旦那とのセックスに悩みを抱えてやって来た。近藤郁美はカルテを見て、弥生本人は自覚がないが、生粋のレズビアンではないかと診断する。また、郁美と藤下梨花は、互いの関係に、新たな刺激が欲しいと願い始めていた時でもあった。