用務員に犯される原ちとせ先生
ストーリー＆見どころ
美しい…なんて美しいんだ…
もう我慢の限界だ…あんな冴えない旦那のどこがいいんだ…
俺の…俺だけのモノにしてやる…
亜宅学園の用務員をして5年の月日が経った。学校の教職員や生徒たちとも上手く関係を築いていて、俺の評判はすこぶる高い。そう、それもこれも憧れの人に近づくためにやってきたこと…。来る日も来る日も俺は原先生の傍にいるために働いてきたんだ。でも、あの旦那と結婚してから…原先生は旦那の話ばかりしてくるんだ。俺の気持ちも知らないで、もう俺は我慢の限界なんだよ
連日連夜犯され続けて抉じ開けられてゆく女の本性。
「いやぁ！やめてくださいっ！」
「騒いだら生徒たちにみられますよ…」
「先生、イヤらしい声出して感じてるんだね…」
「んんぁっ…あぁああっ！だめぇええっ！」
「あぁ、もう我慢出来ない…中に出すぞ！」
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