原ちとせと息子が塩沢石打路で近親相姦
ストーリー&見どころ
10年前に夫と離婚をしてから、原ちとせは女手一つで耕太を育ててきた。無事に印刷会社に就職した。しかし一つ問題があった。耕太は通勤に1時間以上かかるのだ。ちとせは耕太に一人暮らしを勧めたが、耕太は家から出ようとしなかった。休みも遊びに行くこともなく、ちとせは友達や彼女などいないのか心配になっていた。耕太をたまには外に連れ出そうと、ちとせは耕太を温泉旅行に誘ったのだった。
俺、お母さんが好きなんだ…。中学の頃からずっと…息子の恋人は母親だった。その思いを断ち切るために今日だけの恋人。
明日は忘れるって約束でしょ?その代わり今日は何回でもしてあげるね。
ダイジェスト画像
深い森の中にひっそりと佇む越後の名湯に禁じられた母親とその実の息子の激しい息遣いが漏れる。中学生の頃からずっと母親を愛し他の助成を愛せない息子。童貞の息子を不憫に思い自らの身体を差し出す母親の原ちとせ。
男と女が交わる快感を背徳と罪悪が更なる昴まりに押し上げる地獄の快楽を味わった者は堕ちて沈んでもう這い上がれない。
「お母さんとこういうことがしたかったの?いけない子ね」
息子が私への思いを断ち切るまで、ずっと恋人同士でいようと思います。