快楽に溺れる原ちとせの濃厚SEX
ストーリー&見どころ
今日からちとせさんがやってくる。久しぶりの再会にドキドキが止まらない僕は…。
「そうね…じゃあ、もう一回だけ、キスしよっか?」
母の友人・原ちとせがしばらく泊まり込みで店を手伝う事になり、悦びを隠しきれない息子・博康。閉店後、母が常連と飲みに出かけ、二人きりになると…。無防備に話しかけてくるちとせに昂りを覚えた博康は、彼女の魅力に抗えず唇を奪う。
久しぶりの接吻に流されて貪りあうような口づけを交わしてしまうちとせ。盛り上がった劣情が収まらず眠れないでいると深夜、博康が部屋へ訪れて…。
深夜の部屋に二人きり…原ちとせが欲望に流されながら身も心も重ね合う。
「お願い、もうそれ以上は言わないで…ね…」
母の友人との口づけで理性のタガが外れた僕は、我慢できずに…。
ダイジェスト画像
「駄目よ、おばさんにこんなこと…こういうのは彼女と…」