娘婿に快楽を求める義母の原ちとせ
ストーリー&見どころ
「お義母さんのことだけを思ってました。あれからずっと…」
ある日、娘夫婦と同居が決まり家族で暮らす心地良さに喜ぶ母・原ちとせ。だが娘婿の浩二が会社を辞めたことで夫婦仲は目に見えて悪くなっていき…。間に立って、何くれとなく二人の世話を焼いてやるちとせだが、浩二はいつしか彼女の包み込むような優しさに惹かれるのだった。そして無事、転職が決まった浩二に想いの丈を告げられたちとせは、その愚直な気持ちに抗えず流されてしまう。
「自分を抑えきれないんです!お義母さんの温もりが残ってるんです!」
ダイジェスト画像
嵐のような激しい告白をぶつけられて原ちとせは娘婿を受け入れてしまった。残れたのは、彼の温もりという爪跡だけ。愛娘に申し訳なさを感じながらも、娘婿の情欲に身を委ねて心のスキマを快楽で埋める悦びに濡れる。