森下美緒40歳が輪姦ザーメン計12発
ストーリー&見どころ
夫が単身赴任で家を空けて早一年。息子の雄一と二人で暮らしている森下美緒。勉強もよくでき健やかに成長している雄一だったが、クラスメイトの<ガラ>が悪く雄一も道を踏み外してしまうのではないかと美緒はいくばくかの不安を覚えていた。
そんなある日、雄一が例のクラスメイト達と一緒にいる姿を目撃する。慌てて雄一を引き離す美緒だったが時すでに遅し、その行動がクラスメイト達に「ある感情」を植え付ける事になろうとは…。
「悩みだって十人十色。性癖だって人それぞれ。全員を楽しませてくれよ?」
飽きるまで、出し尽くすまで…終わらない。若者のザーメンを何発も浴び続けた私は…。
「イヤな事があった時は輪姦に限るぜ!」
昨日よりも大人数で、今日よりも過激に…終わらない輪姦の日々。
「日に日にいい具合になっていくな、このマ○コ」
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「昨日よりもハードに私は犯された。そして明日も…」
臭いものには蓋をすれば大丈夫。そんな私の考えが若者の「狂気」に火を点けてしまいました。今日も私はおかされる、とことんに…。