服部圭子52歳の身体に染み込んでいく輪姦エクスタシー
ストーリー&見どころ
一人っ子で小さいころから勉強ができたので服部圭子は息子の英明をもしかしたら人一倍甘やかして育ててしまったのかもしれない。そして、今ではその英明がクラスメイト達から疎まれているだなんてもちろん知らなかった。
そんなある日、推薦で進学先が決まった英明が「勉強を教えてあげる」とクラスメイトを家に連れてくる。圭子はそれが何気ない風景に見えたのだが、実はこの時彼らの中のモヤモヤしたものはもう爆発寸前だったのだ。
「地獄だと思ってたろ?でも今じゃ天国だ!」
身体に染み込んでいく輪姦エクスタシー。今日は何本のチ○ポに犯されるのだろう…?
「ほら、気持ちいいならちゃんと喘げよ!」
恐怖が好奇心に…痛みが快楽に。輪姦され続けた母のなれの果て…。圧倒的なオスの存在感、いろどりみどりの鬼畜チ○ポ。
「これで終わりじゃねぇぞ。明日があるからな!」
ダイジェスト画像
ストレス&フラストレーション。現代社会の病魔に蝕まれた子供たち。はけ口を見つけたらとことんまで、明るみに出るまでは際限なく…。
「私ひとりの力じゃどうする事も出来ない…」