息子の同級生に毎日輪姦されています。 安野由美
ストーリー&見どころ
夫の会社の業績が思わしくなく心配する妻の安野由美(50歳)。夫が転勤の為、息子と二人で暮らしている。いつもクラスメイトを家に連れに来ていた息子だったが、実はいじめを受けていた。そして、息子へのいじめが母親の安野由美への強姦へと変わっていく。
会社の業績が悪化して夫が地方の子会社に転勤―。その日から数カ月、息子の太郎が日々元気をなくしていく事を由美は心配していた。「年頃の太郎にはやっぱり父親の存在が必要なのかしら?」しかし事態はもっと深刻なもので…。由美の知らない所でクラスメイトからいじめを受けていた太郎。さらにそれでも飽き足らない太郎のクラスメイトたちは由美のもとを訪れ、由美を乱暴に犯すのだった。悲劇はそれだけでは終わらず…。
「今日は何して愉しませてもらおうっかな?」
日々繰り返される輪姦に安野由美はなすすべもなく…。
ダイジェスト画像
萎える事をしらない若者の精力。鬱憤のはけ口を探していた若者の肉棒が安野由美に牙を剥いた。無理やり脚を開かされ、パンティ一枚の股間を複数の手で弄られる。必死に抵抗虚しくあっさりパンティは脱がされ、女壺に荒々しい指が侵入してくる。一方、頭を抑えられながら無理やり口に青臭い肉棒をねじり込まれる。それ以来、毎日のように訪れる悪ガキたちに安野由美は犯された。そして、今日もまた犯される。一人でもは何もできないのに、集団だと恐ろしい狂気を見せつける。今日もまた安野由美は輪姦される。
「本当は、おばさんも感じてんだろ!」