息子の同級生に毎日輪姦されています。 笛木薫

輪姦ザーメン計8発の洗礼を受ける笛木薫

息子が笑顔で学校に行けるなら、今の私にとってそれだけが救いです。今日も私は息子の同級生に犯されます。

数年前に夫が他界してから、女手一つで息子のタツオを育ててきた笛木薫。母子家庭の影響なのか、タツオは内向的な性格で友達と仲良くできているのか薫は気にしていた。そんなある日、タツオが同級生を家に連れて来るのだが…。タツオが初めて連れて来た同級生の存在に喜びを隠しきれない薫だったが、その喜びはあっさり裏切られる事になる。なんとタツオは同級生にいじめられていたのだった。そして、同級生達の悪行は薫にまで手が伸びて…。

覚える事のない悪夢。輪姦の日々。若い男のザーメンに汚される母。愛する息子の為ならば、私は何をされても構わない。そう思っていたのですが…。

「おばさん、すっげぇエロい身体してるね」
「嫌がってるわりには濡れてるじゃねぇか」

やりたい盛りの若者に狙われた熟母。成すすべもなく輪姦されていく。