服部圭子53歳と受け継がれる血縁交尾
ストーリー&見どころ
父が亡くなり女手ひとつで僕を育ててくれた母の服部圭子が男親のいない生活を不憫に感じ、アルバイトをしていたクラブの常連客と再婚した。義父は何かにつけて母さんと僕を責め立ててくるようになってきた。ある日、会社から早く帰宅した時、玄関先で夫婦の営みを目撃してしまい…。
「僕が母さんを幸せにする。だから…」
母はうっとりした目で息子の舌を受け入れ絡ませる。
「母さん、僕のが欲しいだろ…、母さん…」
あの日以来、僕と母さんは、まるで思春期の恋人同士かのように求め合い、身体が溶け合いひとつになっていた。そして、産まれてきた子も、もしかしたら…。
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