波多野結衣のレズビアン魔力
ストーリー&見どころ
会社の部下だった波多野結衣が息子の武則と結婚して数カ月。仕事を辞め専業主婦となり幸せな生活を送っている笛木薫。特に仕事をしながら家事の手伝いもしてくれている嫁の結衣に対し、薫は感謝の思いを抱いていた。
そんなある日、疲れから体調を崩してしまう薫。そして薫を看病する結衣だったが、無防備な薫の姿を見ているうちに禁断の「ある感情」が湧き上がって来るのだった。薫の唇にそっと結衣が接吻をして…。
キスをされたら最期。「レズ調教」は止まらない。
- CONTENTS
- 驚きを隠せない姑…接吻告白レズ
- 繰り返される調教…接吻絶頂レズ
- 唇と唾液に堕ちて…嫁姑接吻交尾
「いいものでしょ?女同士のキスって…」
「こんな事、子供たちに知られたら…」
嫁・波多野結衣
薫の勤めている会社に新卒で入社。数年後に薫の息子・武則と結婚をして薫の義理の娘になる。しかしその結婚の裏にはある理由が…
姑・笛木薫
結衣の姑。息子の武則と結衣が結婚したのを機に仕事を辞め専業主婦になった。結衣の本心など知らず幸せな生活を送っている。
笛木恵理子
薫の娘。独身で実家で暮らしている。結衣の事を本当の姉のように慕っている。
息子・笛木武則
薫の息子であり結衣の夫。綺麗な妻に見合う自分になるため仕事に励んでいる。
ダイジェスト画像
年の差✕嫁姑の解禁レズビアン。嫁の舌が、絡まって離れない。逃れる事のできない接吻レズビアン。経験しないと分からない。女同士の接吻も、レズビアンのセックスも。舌と唇に刻み込まれた接吻の魅力、レズビアンの魔力。熱い唾液がとめどなく滴り落ちる。ベロとベロが絡み合う卑猥な蛇女交尾。
「レズビアンにおける接吻の大切さ、わかる?」