義母・隅田涼子52歳と二人だけの夜
ストーリー&見どころ
山形の方言でいつも優しく接してくれる嫁の母・隅田涼子。スレンダーな体型と張りのある肌は、とても52歳とは思えぬ色香を漂わせている。そんな義母が、旅行中の妻の代わりにと、荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。
とはいえ尽きぬ男女の欲望、あふれる水は最上の匂い
優しくて妻よりも気が利くお義母さん。一人じゃ何もできない俺のために、わざわざ上京してくれたのはいいけれど、俺にできるもてなしと言ったら、長旅で冷えきった義母さんの身体を暖めてあげることくらい。今夜はたっぷりサービスしてあげるからね。
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東京は数十年ぶりとか、もしかして俺の事…。狭い我が家に義母と二人きり。マッサージ中に欲情する義息子。年齢を感じさせないエロボディ。禁断の快楽に目覚める二人。熟した花弁から蜜が溢れ出す。積極的に息子の精子を搾り取る淫乱義母。