娘の留守中に娘婿を寝取る井上綾子
ストーリー&見どころ
井上綾子は学校教師で現在45歳。旦那を一昨年ガンで亡くし、娘夫婦と一緒に暮らしている。娘の夫のタカユキは、とっても優しくて亡くなった旦那の代わりに何でもしてくれる。ある日、井上綾子は教職員の懇親会で飲みすぎて、酔って帰って玄関でグロッキー状態。そこへタカユキがやってきて、井上綾子を介抱してくれた。
完熟した肉体は男のぬくもりを求め、娘婿の誘いが義母の井上綾子を不埒な行為へ走らせる!
ダイジェスト画像
玄関で酔って倒れている義母を介抱しようと寝室に連れていく。欲求不満の肉体は男を欲しがり、酔った勢いで娘婿を誘惑してしまう。いつもは清楚な義母がその日は酔ってはしたない女に豹変した。娘婿のズボンを脱がして、飛び出た肉棒をしゃぶりながら熟睡してしまう。
当然、娘婿は一度勃起したチ○ポを収めることが出来ず、寝ている義母のパンツを脱がして熟れたオマ○コを舐めまわす。そして、そのまま漲るチ○ポを突き入れてしまう。
昨日のセックスが忘れられなくて身体の火照りが収まらない。娘を裏切っても義理の息子のチ○ポを貪る井上綾子。快感は肉体を蝕み、幾度も男根を求める。若く硬いチ○ポに夢中で腰を振り堪能する。
快楽を欲しがる女盛りの肉体。井上綾子は自分を抑えることができず、娘婿と関係を持ってしまった。
「以前から義母さんのこと抱きたかったんだ…」