息子の歪んだ愛情を受け入れる隅田涼子55歳
ストーリー&見どころ
隅田涼子はうっとりした目になり、徐々に息子の安史の舌を受け入れ、絡ませる。舌と舌の間に唾液の糸が広がる。安史の手は涼子の胸、お尻へと向かう。その度にピクリピクリと身体を震わす涼子。求め合うような濃厚セックスの後、息を弾ませ床に横たわり手を絡め合う母子。
「僕が母さんを幸せにする。だから…」パジャマの上から実母・隅田涼子の胸をまさぐる息子の安史。家族を蔑ろにする親父から、母親を守りたいとずっと思っていた。いつしかその思いは一人の女性に対する愛情へと変わっていた。
「ちょ、ちょっと安史、やめなさい!」
「母さん、俺もう我慢できないんだ!」
やがて涼子の眼は虚ろになり、舌と舌を絡ませあう。涼子の身体は愛液に濡れ始めるのだった。逆光に照らされ、風呂場の中でも抱き合っている母子。母は積極的に息子の乳首に舌を這わせペニスをしごく。この日から母と息子は、まるで思春期の恋人同士みたいに求めあうようになった。
熱く疼く五十路の熟した豊満な肉体は、息子の肉棒に激しく燃える!
ダイジェスト画像
「僕は父さんとは違う!僕は僕として母さんに愛して欲しいんだ!」息子は激しく母を抱き寄せキスをする。ショーツを乱暴に引きずり下ろして隆起したペニスを挿入し、激しいピストンの末、中で果てる。