社長秘書のかすみ果穂を強請って犯す衝撃映
ストーリー&見どころ
「ねぇ、今日もお相手してくれる?」そう彼女に尋ねられた私たちは、いつものようにある薄暗い部屋へと向かう。シャワーを浴びてからまだ、それほど時間の経っていない湿り気を帯びた身体を弄り、求め合う男と女。彼女が私の身体を必要としている以上に女の身体は私にとって魅力的なものだった。色白で形の良い乳を揉みながら、激しく突き上げると全身に汗を滲ませながら何度も絶頂を迎える。最高にエロい女だ。
あるサイトで見つけた「乱交パーティ」に参加した私は、そこでかすみ果穂と知り合った。訳を聞けば某大手保険会社の社長秘書をしているという。その美貌と決して少なくないだろう年収から男には困っていないと考えられた。そして会う度に身体を交えていたのである。
しかし、そんな幸福も終わりを迎える時がやってくる。会の男が未成年を参加させていた事があかるみに出ると、すぐさまパーティも閉鎖となった。果穂との接点を失った私は、毎日行き場のない閉塞感にかられていた。女の身体なしでは生きていけない。私はどうにかしなければと思い、ありとあらゆる情報を収集し探しだした。「どちら様ですか?」久しぶりに再会した私に果穂が語った言葉はあまりにも素っ気ないものだった。その瞬間、私の中でプツンと何かが切れる音がして、気が付けば乱交の一件をネタに果穂を強請っている自分がいた。果穂は世間体を気にしたのか私の言うとおりにするしかなかった。
- CHAPTER
- 「撮らないでって言ってるでしょ!」激しく怒りを露わにする女を黙らせ、既に濡れている膣をほじくり潮を掻き出してから挿入で快楽を煽ると、涙を浮かべて悶え狂う美人秘書。
- 中年男たちの前でオマ○コを自らおっぴろげ、見られている羞恥で覚醒した女が、四つん這いでチ○ポを懇願するので、赤く充血した男根を口に挿入して、綺麗な顔に射精する。
- 身体を亀甲に縛られ、バイブを挿入したまま蹲踞の姿勢で御主人様のチ○ポを持つ女のだらしないマ○コを存分にいたぶり、二本の肉棒で頭が真っ白になるまでイカせ続ける。
- すっかり愛玩物と化した女の身体を縄で雁字搦めにし、手足の自由を奪ったところで、変態マ○コに電マとバイブの強力な刺激を与えると、甲高い悲鳴をあげながら快楽に震える。
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