借金で首が回らない美人受付嬢の夏希みなみを肉便器に陥れる衝撃映像
ストーリー&見どころ
夏希みなみを初めて目にしたのは、年の瀬の押し迫ったよく晴れた日の事だった。取引先である大手不動産を訪れた際、優しい笑顔で迎えてくれたみなみは誰が見ても分かるイイ女といった感じで、制服の上からでも容易に想像がつく大きく張り出した乳とムッチリとした肉付きの良い尻。そして程よく引き締まったクビレは、男たちのスケベ心を掻き立てるに違いなかった。
私はみなみと何度か顔を合わせる度に、惹かれていく自分がいる事に気がついていた。そしていつしか、それは「彼女を独占したい」という願望へと変えていき、歯止めのきかない衝動につき動かされた私は、みなみの身辺を徹底的に調べることにした。
数日後、みなみの友人から株の投資に失敗した彼女が、多額の借金を抱えているという話を耳にした私は、早速その友人を介して会う約束を取り、融資の話をもちかけた。それは無利子で返済期間も定めない好条件だったが、代わりにある一つの条件を要求していた。そう、体の関係を持つこと。一度きりという約束で淡々と取引に応じたみなみだったが、私には一度きりの関係など到底、受け入れられるものではなかった。
密室で行われた恥態の数々を密かに撮影していた私は、当初の予定通り、今度はそれをネタに揺すってみた。すると、激しい嫌悪感と怒りを露わにしていたのも束の間、次第にヤられる快感に取り惹かれたみなみは、必ず私の指定した部屋にやってくるようになり、以来、専用の愛玩として調教している。
この卑しい喉マ○コを、痺れるくらい刺してください!
- CHAPTER
- 挑発されて怒りを露わにするみなみの股座をこじ開け、マン穴に指を侵入させ掻き回してダダ濡れになったところに、更に熱く膨張した陰茎を挿入して掻き混ぜる。
- 後手縛りの状態で拘束されたみなみの大きな口マ○コに、複数のマラを喉奥深くまでねじ込んで突いた後、涎と涙でグショ濡れになった顔に汚汁をブッかける。
- 首輪を装着してご主人様を待つ愛玩の変態マ○コを弄んだ後、二人の男が肉棒をお口と雌穴に交互に挿入すると、マン汁と涎にまみれながらイキ叫ぶ。
- 開脚の体勢でソファーに縛り上げられた女の敏感すぎる恥部を鑑賞しつつも、敏感すぎるアソコに強力な電マを押し当てながら、極太バイブをズブズブ挿入してイカせる。
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