美人女医・神ユキを強請って犯す衝撃映像
彼女に最終に出会ったのは確か9月頃の事だったと思う。もう秋口だというのにジリジリと熱い日が続き体調を悪くした私は、掛かりつけの総合病院を訪れいつものように担当医を待っていた。暫くして現れた女医は、一見すると飾り気のない地味な印象だったが、白衣越しでも主張する芸術家的なくびれと美尻は、むしゃぶりつきたくなるほどの艶を放っている。また女医という華やかな職業のイメージとは対照的に、献身的に患者と向き合う姿は、不思議と生来S気質な私の性癖を大いに刺激し、気づけば股間に熱いものを感じていた。
我慢の限界だった私はは診察を終えるなり、病院内のトイレに駆け込むと、彼女の妄想に浸りながら自慰行為に耽っていた。すっかり彼女の虜になってしまった私は、病院に足繁く通うのはもちろんの事、仕事を終え帰宅する彼女尾行するという犯罪まがいの行動を取るまでになってしまっていた。
そんなある日、私は思いがけない光景を目にする。それは彼女がある男性の運転する高級車に乗り込むとそのまま都内のシティホテルに消えていく様子で、二人はどうやら付合っているらしく人目を盗んで車中でキスしたり、抱き合ったりしている。後にその男は女医が務める病院の理事で、しかも妻子がいるという事実を知った私は、試しにこれをネタに強請ることにした。病院内での自身の立場が危うくなると悟ったのか、コチラの要求を全て受け入れてくれた彼女は…。今では、病院では絶対に見せることのない恥態を私にだけ晒してくれている。
この傲慢なケツ…ひっぱたいて、お仕置きしてくださいっ!
CONTENTS
PLAY.01
「話が違うじゃないですか!」そう言ってこちらを睨みつける女に平手打ちを浴びせると、罵倒されながらも湿り気を帯びる変態マ○コに硬く膨張した巨チンをブチ込んで掻き回す。
PLAY.02
上半身を縄で拘束し、パンティ一枚の羞恥的な姿で、その理想的なクビレと尻をたっぷり鑑賞し舐め回した後、赤く勃起した肉棒を口腔に押し込んで、先生のお顔に射精。
PLAY.03
スケベ下着に首輪という、普段は見ることができない卑猥な姿で室内を散歩させ、舌を出してチ○ポを懇願する女医の口と雌穴を2本のマラで調教してメスとしての悦びを与える。
PLAY.04
目隠しをし全身を縄で椅子に拘束した状態で水蒸気を浴びせ、びしょ濡れになった身体を弄びながら、感度が増したクリとマ○コを電マとバイブで責め立てる水責め玩具調教。