西条沙羅を縛り上げ調教していく
「もう連絡してこないって約束しましたよね？」こちらを睨みつけると、湧き上がる怒りを噛み殺して女は言い放った。ホテル客室のマドからは東京湾、そしてレインボーブリッジ越しに都心部の高層ビル群が一望できる。あいにくの悪天候で窓は曇り、海もよく見れば汚く濁んでいる。まるで彼女の心境を察しているかの様に。
数日前、ある人の紹介で西条沙羅とは知り会った。都内の有名女子大で学生をしているという西条沙羅は、品のある佇まいとは対照的に、豊満な乳房に大きく張り出した尻。健康的で肉付きの良い若い身体は私の情欲を掻き立てた。
「理想的な女」日々調教していく妄想で仕事も手につかなくなっていた頃、西条沙羅から私に相談に乗って欲しいと連絡が来た。話を聞けば、多額の借金を抱えているという。決して裕福ではなかった沙羅は学費の全てを奨学金に頼り、月々の返済も滞納するほどだったので援助してやる事にしたのである。それ以来、何度か顔を合わせるようになり、私たちは自然と肉体関係を持つようになっていた。
「どちらさまですか？」久しぶりに連絡した私に対する西条沙羅の返事はそっけないものだった。大学卒業後、一流企業に就職した沙羅は借金を返済していた。明らかに沙羅は私を見下した上で、関係を切りたがっている。金の切れ目が縁の切れ目とは良く言ったものだ。私は密かに撮り溜めていたセックスビデオを某サイトにアップし、そのURLを沙羅の職場にメールした。するとこちらの思惑通り、沙羅は用意したホテルの一室にやって来たのだった。
雌と呼ばれたい…
美人受付嬢を男たちが凌辱する衝撃映像。聞き分けの悪い受付嬢・西条沙羅を屈服させ、早くもドロ濡れになった雌穴を指でかっぽじると、怒張した肉茎を膣に挿入して激しく打ちつける。
- CONTENTS
- 聞き分けの悪い西条沙羅を屈服させ、早くもドロ濡れになった雌穴を指でかっぽじると、肉茎を豊満な谷間に擦りつけて固くなったところで膣に捻り込み、激しく打ちつける。
- 重量感のある乳房を縄で縦横無尽に縛り上げ、上半身の自由が効かない沙羅を玩具でいたぶりながら、複数の男根での遠くを追い込んでいき、最後は熱い精液を顔面にぶちまける。
- 首輪を装着しちくから鈴をぶら下げた卑猥な格好で、ご主人様の指示を待つ変態受付嬢にチ○ポと玩具を与え、肉感的な身体にスパンキングを浴びせながら輪姦する肉欲乱交。
- 全身を縄で拘束しM字開脚の状態で身動きが取れない女の乳房を独占したら、電マをクリに押し当てながら同時に握り、指でポルチオをゴリゴリと刺激してイカせる強制アクメで躾は完成する。
「私の傲慢なおっぱい、好き放題イジメてください」
