緊縛されて犯された小西悠
ストーリー&見どころ
若い女性が少ない田舎にきた嫁の小西悠。色っぽい嫁に旦那の友達だけでなく一番興奮していたのは義父だった。欲望を抑えきれず勢い余って襲いかかる、抵抗する嫁を縛り上げぶち込む。ヌルリと受け入れてしまう嫁の若い穴、溜まった欲望を叩き込まれると嫁は躰を振るわせて感じ、義父の女に仕込まれる。しかし、2人の関係は…。
「ほら!犬みたいな恰好でヒイヒイ鳴いてみろ!」
義父に緊縛された小西悠、もがく程きつく食い込む荒縄に身体が敏感に反応してしまう!
ダイジェスト画像
この田舎町では色っぽく若い女は息子の嫁「小西悠」だけ、精力溢れる田舎の若い男達よりも一番欲情したのは義理の父親だった。義父はそんな嫁の着替える姿を覗き見ていた。しかし、それだけで欲望を抑えきれない義父は、小西悠を縛り上げ、身動きできない身体を味わい尽くす。
無理やり口に汚いチ○ポをねじり込まれ、必死に抵抗しようと麻縄が白い肌に喰い込む。そんな小西悠をお構いなしに女壺へ肉棒を挿入に欲望を果たしていく義父。それ以来、来る日来る日も小西悠は縄で縛り上げられ緊縛調教されいく。そして、麻縄で縛れることに快感を覚えていく。
「喉奥でしごけ!いっぱい出してやるからな!」