男たちに躰を差し出す瀬戸すみれ
ストーリー&見どころ
旦那と姑と嫁の3人暮らし、旦那は事故で働けない体、内助の功で家を支える嫁、しかし、姑に虐められ、経済的に追い詰められ、男達の慰み者にされ、犯されまくるが夫と肉体関係の無かった嫁の躰は感じまくり悶えまくってしまう。縛り上げられ責められるとどんどん淫らに燃え上がる嫁、夫の前で凌辱されても反応してしまう。
「あんたにできるのはこのいやらしい身体を使って稼ぐ事だけなんだよ」
ダイジェスト画像
貧しい家の旦那と嫁と姑。家計を助けるため嫁の瀬戸すみれに躰を売るように迫る姑。姑は嫁に配達に来た酒屋の肉棒を口に咥えさせ、その光景を見つめている。旦那の為、家を助けるために姑に責められ、ついに若い躰を差し出す瀬戸すみれは犯されまくる。
麻縄で緊縛されてピンク色の乳首をきつく捻じられる。喉奥まで肉棒と突き挿され、熱り立つ肉棒を激しくマ○コに突かれる。生活苦で姑に責められ夫の為に躰を差し出し男達の欲望の捌け口にされた瀬戸すみれ。最初はお金を為だったはずなのに今では自分から欲しがるようになっている。
「俺がイクまで腰振りを続けろ!」