担任教師に寝取られた小西悠
ストーリー&見どころ
この春から長男が市内の小学校へ入学した。一学期の中頃に、担任の中田先生が家庭訪問に来る事になった。学校の担任の先生が来訪するという事で、その日は妻の小西悠が、朝から家の中を掃除してみたり、化粧をしてみたりと、いつも違って大騒ぎになっていた。夫は、そんな妻を、「おいおい随分と張り切っているじゃないか」と、からかいながら笑って見守っていたのだが…。
夫が帰宅したら妻の小西悠が担任教師と舌を吸われてうっとりと身を委ねている最中だった!
ダイジェスト画像
家庭訪問が終わり、その後はいつものように過ごしていた小西悠。ある日の夕方に夫が帰宅したら、自宅のキッチンで妻とその担任教師がべろべろと舌を絡ませている光景を目撃してしまった。そしてわなわな呆然と肉棒を握り、覗き見るしかない夫の目の前で、生殖器から放たれた精液が妻の膣穴に注ぎ込まれて。
夫は慌ててふたりを座らせて、これまでの経緯を聞いてみた。すると担任教師は、妻の小西悠と会って以来、他の家庭とは違う異例の”複数回家庭訪問”とやらで、小西悠の事を巧みに口説いていた。
初めてはキスで次にフェラ、指入れ、パイズリそしてセックス。教師は妻を段階的に堕としていった。教師のスマフォには極めて遺憾な保護者ママとの動画が保存されていた。