縄で身体を支配される嫁の郡司結子39歳
ストーリー&見どころ
喪服に絡みつく麻縄、身体を彩る蝋…。獣の如く責め続け飼育する義父。次第に縄だけが嫁の本能を少しずつ支配していく。
夫の両親と同居し幸せな日々を過ごしていたが病気で義母を亡くし衰弱していく義父を心配していた嫁の郡司結子。義父は結子の仕草が妻に似ていることが気になっていた。義父と義母の馴れ初めが気になった結子だったが、義父は麻縄で義母を縛り調教していた関係を打ち明け、結子を調教し始めた。やがて二人は…。
「これがアイツとの馴れ初めだよ!」
「いや~っ!お義父さん…、ヤ、めて…」
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