久々に押し広げられた華月さくらの女壺を貫く黒い極太男根
ストーリー&見どころ
悶々としながら女盛りの妖艶な肉体と性欲を持て余す貞淑な人妻の華月さくら。夫の海外赴任が決まり、華月さくらは英会話を始める事に。派遣されて来た講師はイケメン黒人。
偶然彼の極太チ○ポを見て欲情したさくらは彼を誘う。その極太チ○ポと野性的なセックスはさくらを何度も絶頂へと導く。しかしさくらの熟れた肉体は彼にとっても予想以上の快楽だった。再び彼女と関係を持つ為に友人を誘いさくらの夫の前で…。
「オマ○コ破けちゃう、お願いもう許して!」
夫の目の前で二本の黒デカチ○ポを頬張り恍惚の表情を見せる妻。黒い男根の大きさ硬さ激しさに翻弄され、夫には秘してきた性欲が暴発する。
漆黒のチ○ポから注ぎ込まれた純白の子種汁。二人分の精液を中出しされ放心状態の華月さくら!
ギラギラと見つめる夫の視線が背徳感を煽り、羞恥心が貪欲に快感を求める本性を目覚めさせた。感じてはイケない。求めてはイケない。でも、カラダは正直に反応を始めていた。
ダイジェスト画像
イケメン講師の股間には獰猛なデカチンが…。喉の奥まで一杯になるフェラチオに涎が止まらない。奥までブチ込まれる極黒チ○ポ限界まで押し広げられる華月さくらのオマ○コ。夫の存在は彼女の頭から消えていた。只々硬く大きなチ○ポを欲しイキまくる。