娘夫婦の女神・華月さくら46歳
ストーリー&見どころ
妻との子宝に恵まれない夫は、この先どうするべきか日々悩んでいた。そんな折、妻の母・華月さくらが北海道から遠路はるばる上京してきた。前々から美人だと思っていた義母に、あらためて好意を抱く夫。妻は海外旅行中…つまり今日から母とふたりきり…
どうしても子孫を残したい義息子は思案の末、ついに禁断の行為を思いつく。それは前々から行為を抱いていた義母に、今回の状況の折、自宅に宿泊してもらい代理出産をお願いする、というものであった。
北の大地より訪れし女神、聖なる杯に希望を注ぐ。
ダイジェスト画像
狭い我が家に義母と二人きり。マッサージ中に義母に対して欲情する義息子は、遂に計画を実行する。北国育ちの白くて柔らかいおっぱい。憧れ義母の子宮に大量のザーメンを注ぎ込む。