サカリのついた華月さくらと気弱なる童貞息子の近親相姦
ストーリー&見どころ
息子は見てしまった…毎晩、美人母・華月さくらの股間は夜に開いている様を…。それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた。
平穏なる家庭に巻き起こる近親相姦。火照る女芯を抑えきれず夢中で自慰に耽る母の華月さくら。むっちりとした隆起を描く母鳴る臀部に息子の欲求が増幅してゆく。沸き起こる悦楽を耐える母。逞しき肉棒の律動は容赦なく母の蜜壺に入り込む。
本気のオナニー、本気のファック、エロに関して手抜きを知らぬ最強のドスケベ熟女。シリーズ伝統の濡れ透け描写、ホットパンツが食い込みまくる。美しすぎる母の笑顔に癒やされる、極上の近親相姦映像。
ダイジェスト画像
「嗚呼、むらむらしたオマタを満たして頂戴!」