黒人の極太チ○ポに欲情する人妻 浅井舞香

極太デカマラを初めて経験する奇跡の熟女・浅井舞香

美人で才気溢れる人妻「浅井舞香」。夫は骨董商だったが高齢なため身体が不自由であった。夫は介護に献身的な妻を労う為パーソナルスポーツトレーナーを雇った。派遣されてきた黒人の「ポール」は、教え方もうまくて丁寧で優しい好青年だ。

ストレッチなどで身体が触れ合い意識しあう二人は魅かれ合った。気が付くとポールのチ○ポはスパッツの中でいきり立ちギンギンに勃起していた。今まで見た事の無いその大きさに舞香は我を失い関係を持ってしまう。初めて経験する巨大チ○ポにイキまくる舞香。 しかし、その様子を見ている夫がいた。

後日、夫の画策により突然ポールともう一人の黒人がやって来た。妻をセックスで若返らせ、そのエキスを吸う為ポールたちに舞香を犯させたのだ。嫌がっていた舞香だが二本の黒い肉棒によってイキまくり今まで見せた事が無いくらいの狂乱絶頂に全身を震わせるのだった。

貞淑で美人で才気あふれる人妻・浅井舞香の性的欲求不満を解消するため、旦那が仕組んだブラックチ○ポの罠に溺れていく奇跡の50歳、浅香。

超ド級にフル勃起した黒チ○ポ二本を突きつけられ、その匂いと存在感にメスの本能が覚醒した美しき人妻の浅井舞香。強引な性交に熱く火照ってイキまくる。吹き上がる大量の潮。黒いデカマラから中出しされた白濁液が陰部から滴り落ちる。

初めて経験する極太デカマラを根元までブチ込まれ全身が痙攣する。子宮を連打され意識朦朧の中でイキまくる。