母・原ちとせと息子の溺愛しすぎる近親相姦
ストーリー&見どころ
父さんは単身赴任中。僕は、母さんと二人の姉さんと暮らしている。男は僕一人。母さんはとっても僕を可愛がってくれていた。お風呂に一緒に入ったり、御飯を食べさせてくれたり、手を繋いでお出かけしたり。姉さん二人はそんな僕と母さんの事を、少し引いた目線と嫉妬心で見ていた。
そして、友達にも「それは親子のする事じゃなくて恋人がする事だよ」って言われて…。僕は家に帰って母さんに話したんだけど、母さんは軽くはぐらかすだけで…それから、何故か母さんに近づくとオチンチンが勃ってきちゃうし…。僕って変なの!?そして僕は母さんを女として意識する様になってしまったんだ。甘える様に母さんに近づきセックスをしようとしたら、もちろん「親子だからダメよ!」と母さんは拒否したけど、徐々に僕のチ○ポの虜になってしまい、姉さんたちの目を盗んで僕と母さんは愛し合い始めたんだ…。
大好きな母さんと一緒にお風呂に入るとチンチンが大きくなっちゃうボク。
初めて興味を持った女体それが母のカラダだった。無邪気に突き出された息子のチ○ポ。母として?女として手が伸びる。一線を越えてしまった母子。子供だと思っていた息子の逞しく成長したデカマラ。
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