叔父のいない隙を狙って叔母の清城ゆきと近親相姦
ストーリー&見どころ
夫とのセックスにはもう飽き飽きしている清城ゆき。そんな時、甥っ子が泊まりに来ることになった。「遊ぼう!」とゆきの腕を引っ張り回していたあの頃とは随分印象が変わり、すっかり大人になっていた。ガッチリした体形で声も低くなり、ゆきのことを少し恥ずかしそうに見つめるところはまだあどけない。そんな彼に、ゆきは少しドキドキしてしまった。その時、ふと気がつくと、彼が熱心にゆきのカラダを見つめているということに…。
薄い布一枚向こうで妖しく揺れる清城ゆきの柔乳が甥の欲情を掻き立てる!
ダイジェスト画像
若い男にじっくりとカラダを見つめられ、いつにも増してアソコを濡らしてしまう清城ゆき。叔母のマ○コは勃起した僕のモノを優しく包み込んでくれた。次第に薄れていく近親相姦の罪の意識…今だけはこの愛撫に身を任せる清城ゆき。
「叔母さんのこと触りたいんでしょ?特別に許してあげる」