清城ゆきの理性が崩れ落ちる
ストーリー&見どころ
最近セックスに目覚めた清楚な人妻は、未経験の濃厚快感に咽び泣き、肢体を震わせて一夜を凄る。人妻と知っていても奪いたくなるほどとても居心地の良い女性の清城ゆきさん。おっとりとした喋り方に柔らかい笑顔、可愛らしくてどこか母性的で柔らかい乳房はいつまでも頬張っていたくなります。
恥じらいながらもお尻の穴までベロベロと舐めてくれて舌の温もりが粘膜を通じて伝わってきます。ガン突くほどに膣から溢れ出る白い粘液を肉棒に絡めながら濃厚な性交に酔いしれていくゆきさん。もう夫の所へは戻らないかも知れません。
「あぁ、そんな激しい抜き差しされたら…すごく感じて、お尻の穴まで…」
清城ゆきは常に男根の奴隷、舐めて、しゃぶって膣奥深く受け入れる!
ダイジェスト画像
可愛いピンクのパンティの中に手を忍ばせると、既にアソコは愛液でぐっしょり濡れていた。クリを弄りまわすと卑猥な音が清城ゆきの脳裏を揺さぶり、いつも以上に感じている。勃起したチ○ポを舐めさせ、騎乗位で自らチ○ポを挿入させると大きな胸を揺らしながら腰を激しく振る。
露天風呂では周囲を気にしながらもチ○ポにしゃぶりつく。乳首に吸い付くと開放的な野外で清城ゆきの喘ぎ声がこだまする。湯船でのセックスに興奮し何度も絶頂する。
本当にしたかった身も心も蕩けるような卑猥なセックスが、溢れ出る愛液は、浴びせられ、注ぎ込まれる白濁液と結びつく。清城ゆきの心も女芯も痙攣するほど痺れさせ、狂わせていく。膣壁を擦る容赦ない責め、人妻の理性は今、崩れ落ちる。
「もっと見てっ!私を辱めてっ!」