息子を想う清城ゆきの優しいセックスレッスン
ストーリー&見どころ
夫と息子の慶太と幸せに暮らしている母の清城ゆき。だが、清城ゆきには心配事があった。それは年頃のはずの息子が性的な興味を一切示さない事。ある日、夫がエロ雑誌を読んでいることに気付く清城ゆき。年頃の息子がいるのにと非難する清城ゆきだったが、肝心の息子はそんな雑誌にはまったく興味を示さないのだった。
しかしあくる日の朝、清城ゆきが慶太を起こしにいくと、なんと慶太は夢精した直後だった。体は大人になりながらも未だ無知な息子を心配する清城ゆき。母としての責任から慶太に性について教えていくことにするが…。
「これはあなたにとって必要なことなのよ…」
魅惑的な母「清城ゆき」の肉体が息子をオトナへと導く!
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「ここから慶太は生まれてきたのよ…」
ママのリアル性教育が始まり、純真無垢な息子のため自らマ○コを差し出し性の手ほどきをする。父が隠し持っていたエロ本にも興味を示さない真面目過ぎる息子は、美しい母の前に欲情が収まらない。妖艶な母の肉体で何度もセックスの練習をする。
親として、女として、息子に正しい性教育を施したいと願う清城ゆきは、手コキとフェラチオで精子の出し方を教える。さらには自らのマ○コを使ってSEXの仕方までも息子に教え、親の責任を果たしていくのだった…。