憧れの叔母・金島裕子40歳とのイケナイ関係
ストーリー&見どころ
「しーっ、二人だけの秘密って約束できる…?」
母さんが買い物途中に転んで複雑骨折をしてしまい、急遽入院する事になった。父さんは、単身赴任中で別々に暮らしている為、僕は兄貴と二人で生活をする事になった。そんな僕たち兄弟を心配して裕子おばさんがやって来た。裕子おばさんは、僕が幼い頃から憧れの人で、10年ぶりに再会した今でも僕の気持が変わる事は無かった。しかし、僕は見てしまった。兄貴とおばさんが同じ布団で身体を重ねる姿を…。
「僕…おばさんの事好きだったのに、き、昨日…見ちゃったんです…。兄貴とおばさんがシテるところ」
「絶対に知られてはイケナイ関係…」だからこそ叔母の金島裕子と甥っ子は密かに燃え上がった。
兄貴の目を盗んで、僕たちは声を押し殺してこっそり求め合った。
ダイジェスト画像
お母さんが、大怪我で急遽入院することになった。そして、僕を心配して裕子おばさんがやって来た。裕子おばさんは、僕が幼い頃から憧れの人だった。
「私と一緒に寝たかったら、絶対に声出しちゃダメよ…」
「お、おばさん…、そんな事されると、声出ちゃうよ…」