金島裕子40歳の透け下着コレクション
ストーリー&見どころ
その事故は、静かな夏の日に起きた―。突然火災報知器が鳴りベッドから飛び起きた僕は、慌てて部屋から出た。アパートの廊下には煙が舞っていてゲホゲホ咳き込んでいたその時、隣の人妻・金島裕子さんも部屋から出てきた。慌てていたのか裕子さんは下着姿で、予想外にもスケスケの下着を穿いていた。結局ボヤ騒ぎはすぐに鎮火して事なきを得たが、僕の頭は鎮火するどころか裕子さんの透け下着の事が頭から離れず燃え盛っていた…。
「奥さん、凄く似合ってます。ぼ、僕もう我慢できません!」
熟女を発情させ若者を魅了する、お互いに燃え上がる魔性の透けランジェリー!
ダイジェスト画像
隣に住む地味だと思っていたおばさんが、まさか透けた下着を穿いていたなんて…。大事なところが隠れてないじゃないか。若者の理性を狂わせる、魅惑の「透け下着」コレクション。乳首もオマ○コも丸見えの透け下着を、あえて脱がさず脇から挿入して鬼ピストン。
「あぁ…そんなに見られると、恥ずかしくて感じちゃう…」