快楽に溺れる五十路の安野由美
ストーリー&見どころ
僕が会いたかったのは、幼馴染の真由じゃなく、真由の母親…そう、由美さんだ。母の友人が魅せる大人の誘惑に惹き寄せられた僕は、勢いのまま熟れた肉体を貪る。
娘の受験に付き添って上京してきた母の友人・安野由美が泊まることになった。昔から訪れる度に憧れを抱いてた息子の祐一は緊張でついつい素っ気なくしてしまう。だが、酔って上機嫌の由美はそんな祐一に愛しさを感じてキスを求めてくる。慌てて部屋に戻る祐一。しかし胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、先ほどの行為に物足りなさを感じた由美が訪れ「さっきの続き、しようか?」と唇を重ねてきて…。
熟女が晒した情欲に流された青年の反り立つ肉棒は、濡れた蜜壺のに飲み込まれていく。
「由美さんはオバサンじゃないです。素敵な女性ですよ」
「昨日はどうかしてたの…。もうこういうのいけないわ。忘れましょ…」
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