犯され続け身を任せる最上ゆり子
ストーリー＆見どころ
夫婦の絆は、心の繋がりさえあれば何とかなると思っていました。その絆は硬くて重い玉のようなものだと思っていました。私は、身に覚えの無い夫の横領を隠蔽する為に、田淵部長に汚されました。それは、幾ら洗い流しても落ちない汚れでした。田淵部長は、毎日やって来ては私の中に入って来ました。夫との硬い絆だと思っていた重い玉は、田淵部長の強引で巧みなセックスによっていっきに溶けだしたのです。そして、7日目の夜…。
「これで旦那の横領は隠蔽できた。奥さんも安心しなさい、旦那との幸せな生活に戻れるよ」
「そうじゃないの！私はもう、夫のところへは戻れないの…」
犯され続けて7日目の夜を迎えた時、私は夫への罪悪感を失い崩れ堕ちた。
愛する夫を守るため、私は田淵部長に身を任せた。耐え続ければ幸せが戻ってくると信じて。
「旦那を守りたいなら、私の言う事を聞くことだ。また明日も来るよ…」
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部長は、毎日のようにやって来ました。その足音は明らかに愛する夫の足音ではなく、抵抗出来ない私を犯しては足早に帰りました。それでも私は、夫婦の絆を信じていました…。
「抵抗しても無駄だ、昨日だって濡れていたじゃないか」
