宝石よりもそそられる最上ゆり子の汗ばむ身体
ストーリー&見どころ
閑静な住宅街にある一軒家で夫と暮らす妻の最上ゆり子。最近この地域で空き巣の被害が増えていて夫はゆり子に注意を促していた。そんなある日、買い物から帰宅したゆり子はドアの鍵が開いている事に気づく。不審に思いながらも衣替えをしようとクローゼットを開けると、その中に空き巣犯が隠れていたのだ。そして、空き巣犯にクローゼットの中へ引き込まれると、表のダンボールが崩れ出し二人は狭い密室に閉じ込められてしまい…。
「静かにしろ!声を出すなよ」
空き巣犯人と密室で二人きりの最上ゆり子。拒む隙間もなく唇を奪われ抵抗しながらも密かに濡れたオマ○コに不法侵入されて…。
ダイジェスト画像
「あれ?おかしいわ…出かける前にちゃんと鍵をかけた筈なのに…?」
近所で流行っている空き巣被害。帰宅した最上ゆり子が偶然空き巣と遭遇してしまう。クローゼットに押し込み犯してしまう窃盗犯だが、ゆり子も感じてしまい抵抗することを諦めた。そして帰ろうとした窃盗犯と帰宅した旦那が鉢合わせる。最上ゆり子は水道屋だと夫に嘘をついてしまった。
「誰にも言いませんから…早く出て行って下さい」
そして、旦那に見つからないようにクローゼット、浴槽、トイレへ最上ゆり子を連れ込み密室淫行。狭いクローゼットの中で宝石よりもそそられる密着する人妻の汗ばむ身体。襖一枚隔てた旦那に隠れ、声を殺して極狭押し入れセックス。
「旦那がそこにいるのに、こんなに感じてやらしい女だな」