白木優子の身体が自然と求める性欲
ストーリー&見どころ
職を探していた夫に手を差し伸べてくれたのが、夫の学生時代の先輩である谷口さんでした。谷口さんは夫に仕事を与える代わりに、私の身体に迫ってきました。本当の事を言おうと、私は毎日決心して夫の帰りを待ちました。
しかし、夫は谷口さんに感謝して健気に笑うのです、すると無意識に私も偽りの笑顔を重ねてしまうのでした。そして犯され続けて7日目、あれだけ抵抗していた私の身体は皮肉にも谷口さんを求め始めて…。
「旦那さんが居ない間に、奥さんが浮気しないように監視しないとね」
夫と私の愛で溢れた家は、今では嘘で固められた汚れたお菓子の家と成り果ててしまったのです…。
悔しいほど絶頂を与えられて7日目、心ではあの男を拒んでも、身体は求め始めた。
「今日は積極的じゃないか」
「そんなこと言わないで…」
「こんなに乱れて、旦那がこんな姿見たら、ショックだろうね」
「私は、そんなだらしない女じゃないです…やめて!」
ダイジェスト画像
私が本当の自分に戻れる場所は、夫婦の関係を壊した男の腕の中だけになってしまいました…。