痴態を晒された清野ふみ江 55歳
ストーリー&見どころ
いつも通りに乗った電車はいつもと同じように駅に着くはずだった。そう思っていた清野ふみ江に男たちの肉欲が迫る。恐怖と恥ずかしさで声も出せないふみ江の熟れた体は好き放題に弄くり回され、性のはけ口にされてしまった。警察に連絡するべきなのか、夫に相談するべきなのか…。そのことを思い悩むふみ江の体の奥で、今まで自分でも知らなかった淫らな本性が湧きだしていた。そしてふみ江はまた同じ電車のドアの前に立ってしまう。
電車の中で味わう淫らな快感が貞淑妻を狂わせる。人混みに隠れ熟れた身体を汚す卑怯な企みが車両に満ちる。
口に出せない恐怖と快感が身体に眠る欲情を呼び覚ます。痴態を晒され迎える絶頂。羞恥に隠れたスケベな本性がマ○コから垂れ落ちる。覚えてしまった悦楽が癖になる。
ダイジェスト画像
「やめて…どうして私なんか…」