罠に堕ちた清野ふみ江55歳
ストーリー&見どころ
夫が単身赴任中の清野家は妻・清野ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう。
「ホラッ、おとなしく言う事聞けよ!萎びた良い身体してるじゃないか」
犯される度に薄れていく道徳心。いつしか犯されることを待ち侘びる肢体。愛する息子を守るためエスカレートする羞恥的な命令に従わざるを得ない。やっとできた息子の友達がまさかの鬼畜…。狙われたふみ江はまんまと罠に堕ちてしまう。繰り返される淫らな行為、罪悪感は快感に変わり悶絶する。
「これ異常はもう…、無理です!」
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