親族相姦 五十路母と子 清野ふみ江

清野ふみ江55歳の蒸れむれの股間

母と幼馴染が激しく絡み合っているのを見てしまい驚愕の表情をしてしまう息子。呆然とするも目が離せず、物陰に隠れて見つめ続ける息子。思わずジーンズの中に手を入れモノをさすり始めてしまう。母は夢中で性を貪っているが、顔を振った拍子に息子に気がついてしまう。「ママ、俺に気がついたでしょ？」と尋ねる。「そしたら益々興奮しちゃってさ…俺の事考えながらヤッてたんじゃないの？」

母の清野ふみ江はいやらしい笑みを浮かべて、息子のチ○コに溺れる！

顔を背けているが横目ではチ○ポから目が離せない母。夫婦関係の冷めた五十路女と愛する息子との禁断の関係が始まろうとしていた。息子の強引なエロい要求に抵抗しながらも発情する母の清野ふみ江。