清城ゆきの雪のように白い肌が汚される
ストーリー&見どころ
五年前に夫に先立たれ親一人子一人の二人三脚で人生を歩んできた母の美樹と娘の理央。進路を決める三者面談の日、娘の理央の受験のめどもたち安心していた美樹の身におきた悲劇。体育倉庫で突如男子生徒に襲われる。両手を拘束され声が出せないように口枷をされる。落ちこぼれた生徒のフラストレーションのはけぐちとして美樹は犯される。
「お前の母ちゃん、すげえエッチだったぞ。嫌がってるくせにオマ○コをビチョビチョにしちゃってさ…」
そして愛する愛娘にまでその毒牙は襲いかかる。全身網タイツ姿の母が立ちバックで無理やり肉棒突き挿されている姿を目の当たりにする。母は騎乗位で肉棒を突かれながら他の生徒の肉棒を手コキし、娘は四つん這いでバックから激しくピストンされる。
熟女が眠っていた被虐の喜びで淫らになる!
ダイジェスト画像
脅迫されて犯されているというのに感じてしまう。力強いピストンは美樹に母としての自分を忘れさせ、快楽に狂う女そのものだった。そして美樹は聡明な母ではなく淫乱な女になることを選んだ。
「汚されたい…もっと私をグチャグチャにして欲しい…」