豊満に実る母の乳房に全てをうずめて息子は快楽に浸る
ストーリー&見どころ
あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを…。
「まさか宏彰が私に女を感じていたなんて思いませんでした」
勃起した男根が母の秘部にねじ込まれる。快楽と背徳の性絵巻。
ダイジェスト画像
「宏彰!もっと…もっと、お母さんの中を掻き回してっ!」
白濁の精液が注がれるのは母の子宮。息子の子種は禁断の果実。